SuperGiantGamesが開発提供するプロメア+デビルメイクライ+デッドセルズなローグライク『Hades』がついに正式リリースになりました。今回はその魅力に迫ります。
そして気になる日本語化は?
『Hades』
今なら2570円のところローンチ記念セールで20%オフの2056円で購入可能です。
Hadesのここが面白い
■ギリシャ神話の神々を操り、スタイリッシュでアクション性の高いローグライクが楽しめる。
どこかプロメアを思わせるグラフィックの仕上がり。
人気ローグライク、デッドセルズを彷彿とさせるアクション性。
デビルメイクライのようなスタイリッシュさ。
それに加え、ディアブロシリーズのような典型的なハックアンドスラッシュ視点による優れた視認性。
そして当然、ローグライクの醍醐味であるパワーアップ+トライアンドエラー。
それらを取り囲むギリシャ神話というみんなが大好きな世界観。
クラフトピアに続く、お前らが好きなもの全部詰め込んでやったアクションローグライクリリースしてやっから心して食えや!!な一作。
当然メタスコアも高く、驚異の91点。
これはローグライク作品の中でも群を抜いています。
Hadesのここが残念
気になる日本語化は?
世界観に浸る上で最も重要と言えるローカライズ、
つまり日本語化ですが、1.0リリース当時ではまだされていません。
プレイした感じ、特に攻略には問題ありません。
しかし驚異的なテキスト量、ボイス量を誇るゲームですから、できれば日本語で楽しみたいものです。
2020年冬にスイッチでもリリースとのことで、そのタイミングで日本語ローカライズされるかもしれませんね。
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