友人のJ氏がSkul: The Hero Slayerを一気プレイしていたので、感想を聞いてみました。
Skul: The Hero Slayer

『Skul:The Hero Slayer』は2Dローグライク・アクションプラットフォーマーゲームです。
魔王の城の警備を担当しているちびっ子スケルトン「スカル」は、人間たちに捕まった魔王を救出するために勇者や冒険家、そして帝国軍に一人で立ち向かい始めます。
ストーリー

いつもそうであったように、今回も人間たちは魔王の城を襲撃しました。
普段と違う点があるとすれば、冒険家だけではなく初代勇者と帝国軍まで合流して総攻撃を仕掛け、魔王の城を焦土化させることに成功したという点ですね。
魔王をはじめ、魔王の城の魔族は全員人間たちに捕まり、王座の前には小さなスケルトンの骨だけが残っていました。
横スクロールプラットフォーマーアクション

『Skul:The Hero Slayer』はプラットフォーマーアクションゲームで、毎回ゲームの構成要素が変化するローグライクゲームとなっています。
多彩なスカルによるキャラクター交代

スカルは少し特別なスケルトンです。彼は他のスカル(Skull)を着用することで新しい力を手に入れます。
スカルごとに固有のコンボとスキルを持ち、その特性がすべて異なるため、あなたのスタイルにぴったり合うスカルを着用して自分だけのアクションをお楽しみください。
冒険家

冒険家パーティと遭遇したら注意してください。彼らは魔族のあなたを狩り、名声を得ようとする野心に満ちた青年たちです。
いっそパーティ加入を勧めてくれたら良かったのですが… 誰が狩られるかは見守る必要があります。
プレイ後感想インタビュー

Skul: The Hero Slayerクリアしたわ

面白い?

おもしろい。
出来はとてもよい

結構ゆるそうなのがいいなぁ
デッドセルはシビアすぎた。

デットセルはがんばれはなんとかなる感があったけど
このゲームは、アイテム次第では、無理じゃね?ってなるシーンが結構ある。

そうなのか

でも おもろい

ポップな感じでいいね

デットセルもそうだったけど
やっぱり スキルとか攻撃パターンが切り替わらないと面白くないね。
Dragon Marked For Deathもやったけど、あっちはそれがなかったからつまらん。

下攻撃がないのが苦痛だって言ってたよね

スカールも上攻撃と下攻撃がないけど
敵の配置がいやらしくないから気にならない。
このあたりが大切だな。

そういう意味ではDragon Marked For Deathの方は
さらに骨太ってことだな。

あれでも、配信見てたら下方向に攻撃してたよね?
スキルというかアイテム効果?

頭を切り替えることでジョブが切り替わるんだけど
それで出来たりする。
それがおもろい。

切り替えは好きにできるの?

数面すすめると頭が落っこちてるエリアがある。
最高で2個まで頭を持つことができる。
持ってる頭はクールタイムが存在するけど、好きなタイミングで切り替えられる感じ。

頭というか、ジョブが2個使えるのはいいね

あと お店もあるから そこで頭と道具を購入できる

そこらへんはいい感じにローグライトだね

でも現状、結構運ゲー。

まぁローグライトトやし

レアの頭とその頭にあった装備が手に入らないときつい
回復アイテムも敵が落とすものしかないし
好きなタイミングで回復はできない。

めっちゃローグ(以下略

いかに強い頭を集めて、敵の攻撃を喰らわずにクリアするか、そんなゲーム。

見た目はポップでかわいいけど、結構正統派だな

アイテムとかステージ ボス スカールの頭が更に増えてくれることを祈る。

まだアーリーアクセスだし今後に期待かな

あとね、ちょっとストーリーが『なろう』っぽい

わかる、たしかに『なろう』感はあった

日本語ローカライズはどうなの?

ちょっと 怪しいw

ゲームをやる分には特に問題ない。
ストーリーもわかるし、装備の説明も分る。
機械翻訳+α?かなー

内容はわかるけどフレーバー感が薄い感じか

もう少し、キャラごとに言葉の使い方を分けて
ファンタジーっぽくしてほしいねw

統一感が無いの?

そうだねー 使い分けてる感はしない
I 私 俺 オイラ ワシ 僕 などなど。

内容はわかるけどフレーバー感が薄い感じか

翻訳は完全じゃなさそうだよ。
まぁ 仕方ない

アーリーアクセスだしね
でもJちゃんが一気プレイするゲームに外れないから、
買おうかな

開発者がプレイ動画垂れ流してるけど
ヘッタクソでワロタ
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