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旬の味覚「ヤングコーン」を山梨の友人からいただいたので、焼いて食べてみた。

Essay料理

先日、ヤングコーンを友人からいただいたので、オススメの食べ方てものをしてみたらとても美味しかったので紹介します。

外皮を剥いたら中心に縦に隠し包丁を入れてむきやすくします、入れなくてもいいです。

フライパンにフライパン用のクッキングシートを敷きます、魚とかを焼くやつですね

これを使いました。

そしたら上から少量の油を流しかけ。


塩をパラパラと振ります。

蓋をして弱火にかけたら5分ほど蒸し焼きに。

ひっくり返すといい色に焼き色が付いてますね。

ひっくり返したらさらに蓋をしたまま3分ほど弱火でで蒸し上げます。

筆者は鉄フライパンを使っているので余熱がかなり残るのでそのまま火を止めて5分ほど放置しました。

うちで使ってるのはこれ

こんな感じで全体がしっとり濡れていたらたぶんOKです。

外皮を剥くと

いい色、そして粒感ですね。

発見した藻塩をかけていただきます。

初夏の味がしますね。実の部分はほのかな甘みとしゃきしゃきの食感が心地よいです。

芯の部分は少しえぐみはありますが、これはこれで美味しく楽しめます。

アレンジ次第で色々な化け方をしそうでスーパーで発見したら間違いなく買いですね。

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