IndieVibesのレコメンドで見つけました。
Jim van der Zee
日本語読みだとジム・ファン・デル・ゼーですかね。
まずイントロのギターがもうかっこいいし、その後に紡がれる物悲しいエレキサウンドも超すき。
さらに歌がとにかく渋くてすき。
しかもいかにもオランダって感じのイケメン。

オランダ人のイケメンってほんとにイケメンだよね・・・。
父親の影響で6歳からギターを始め、高校卒業後に
アムステルダムの音楽院で音楽を学んだという正統派シンガーソングライター。

youtubeの登録者数から見るにまだ有名ではないようです。
音楽院でアカデミックに、またヨーロッパ各地を路上ライブ行脚したようで、
腕前もかなりのものです。
今年の3月にシングルをリリース、現在アルバム制作中とのことです。
2018年に10曲入りアルバムもリリースしています。
今後の活躍に期待したいです。
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